メル友を作る時の注意
メル友を作る時に何点か注意しておかなければならない点があります。会うことを前提にしていないのでそこまで危険にさらされることはありませんが、逆にそれが油断を招き会わないということを利用して悪さをしたり騙してきたりする場合もあるので注意が必要です。
プロフィール詐称
これは最初の段階ではなかなか見抜けないかもしれません。メル友というネット上のみでつながってる関係だからこそ起こりうることで、例えば職業であったり、身長や体重、スリーサイズなど、年齢までも嘘をついているパターンがあります。ただ、これらはそう簡単に見抜けることではなく、騙している方がばらさなければおそらくずっと隠しきれるでしょう。後は騙している側の良心の問題です。
また、他人の写メなどを使う人もいます。実際に会うわけではありませんが、自分に自信がなく、写メを交換したとたんにメールが終わってしまうということを怖がってしまうのでしょう。そのため他人の写メを送ったりするのです。これもメル友ならではでしょう。
メールの関係が長く続く場合、段々と申し訳なくなってきたり、嘘ついてる自分に腹が立ったり情けなくなったりすることがあるでしょう。それを告白することで嫌われるんじゃないかという想いでそのまま隠し通すぐらいなら、関係を切ってしまおうという終わり方も考えられます。自分をよく見せようとする気持ちはわかります。すこしでもメールの返信率をあげたい気持ちもわかります。しかし、後からつらくなるのは目に見えています。騙されるには防ぎようがありませんが、せめて騙す方にはならないようにしてほしいものです。
ネカマ
ネカマとはネットオカマの略で男が女になりすましている状態の人を言う。目的は様々だがそのほとんどは愉快犯でしょう。何がどう楽しいのかは理解しがたいですし、そうとう暇な人たちなんでしょう。しかし、ネカマに騙された時の怒りと自分の情けなさはおそらくかなりのダメージになると予想されますし、それからの相手をすべて疑ってしまうというトラウマになってしまう可能性もあります。
また、中には女性になりすまし、女性とメル友になるといった非常に男らしくない卑怯な手を使うものもいます。女の子も相手が女性だということで、心を開きやすく油断しがちになります。それらの目的は主に写メだと思われます。特にきわどい写メを交換しようなどと言って近づいてくる相手には注意が必要です。
ネカマのほとんどは愉快犯なので、長く関係が続くということはありません。飽きやすくすぐに次のターゲットへと移っていくでしょう。また写メ交換の段階でおそらく今まで集めた写メの中から選んで送ってくると思われますが、こちらからリクエストをして写メを撮って送ってもらうようにしましょう。例えば今日の日付を紙に書いてそれと一緒に写メを撮ってもらうとか。もし、相手がネカマなら何かと言いわけをつけて断ってくるか、返信が途絶えることでしょう。
サクラや業者
サクラとは利用者数を多く見せたり、また利用料をどんどんつり上げようとするためにサイト運営側が雇った人物のことを言う。つまり普通の女の子ではなく、アルバイトとしてお金を貰って男性の相手をするといったもので、いわば風俗のようなものである。ただ、風俗と違うのは男性がそれを認識しているかどうかである。
また出会い系サイトには様々な業者が潜入しています。たとえば他の悪質なサイトへ導いたり、メールアドレス収集業者もいます。また、ある程度メル友としてメールを続け個人情報を聞き出すといったような手口もありますので気をつけましょう。
見えない相手との信頼関係
メル友は基本的にお互いまったく知らない人同士の関係で、実際には会ったこともなくどこまで相手を信用していいのかわかりません。信用を得るには写メ交換や電話などといった方法もありますが、何よりも時間が必要でしょう。その中で相手が信頼できるかどうかを判断していくのですが、果たしてメル友において信頼とはいったいなんなでしょうか。
インターネットが大きく社会を動かしているこの時代に見えない相手との信頼関係は今後大きなテーマとして様々な場所で取り上げられるでしょう。


